addictedloopのメンバーが地球のどこかで体験したPartyや音楽に関するカルチャーブログ。

2011/01/08

12/4 Club Nacht @Berghain/Panorama Bar


ベルリンに居る間に、どうしてもBerghainでプレイを体感したいと思っていたDJ。
Donato Dozzy。
2009年のLabyrinthで初めて生で聴いたDonatoのDJ。
もちろんそれまでにリリースやMixを聴いたことがあったけど
生で見るDonato先生はまったく別でした。

いつまでも終わらない彼のセットを聴きながら
今後のRuralの方向性や盛り込んでいきたい要素を考えていたのを思い出します。

これが運良く実現してよかった!神様ありがとう!

プレイ時間はオープンから4時間。
ゆっくりな音でも聴き入らせてくれるDonatoだから
オープン前から並んで待っていました(2番目!!)。

すると、開場15分ほど前にレコードキャリアを引きながらDonatoが登場!
あ!と思ってみていると、Donatoのお連れ様にぼくを見ている大きな人。
ん?と思ってよ~く見てみると
2009年のLabyrinthでぼくたちのテントをシェアしたスイス人、ビヨーン!

エントランスでは怖いセキュリティの方達もいるもんで
久しぶりと軽く握手をして、フロアでね、と。

なんだか遅れていたドアオープンもやっとされて、いざフロアへ。

重たい渦巻きのようなアンビエントトラックをプレイするDonato。
Donato節は最初から全開!ダシが出まくっている!

だけども、フロアには数人の人が踊っているだけ。
なんという贅沢な空間か。

プレイは次第にハードな銀河系Technoへ意向していき
フロアにもだんだんと人が集まってくる。
レコードでプレイしていたし、Funktion One Sound System鳴る鳴る!

4時間という時間があっというまに終わってしまった。。。
一番最後に10時間くらいぶっ放して欲しかったな。。。

次回はお願いしますね!Donato先生!

この日はPrologueのアーティストや、Dasha Rush,Peter van Hoesenなどなど、
Donatoと親交のあるアーティストが集まっていました。
やっぱり人望も厚いのですね、先生!

ビヨーンとのびっくりな再会もあったし、とっても良い夜になりました!

(Text by Atsushi)

2010/12/31

11/27 Stroboscopic Artefacts Showcase @Suicide Circus


大ファンのModern Heads(Dino Sabatini&Gianluca Meloni)が二人そろっての出演。
これはもちろん行かないわけにはいきません!

BerghainでDrum Code Nachtをやっていたので、まずはそこで遊んでから
朝方6:00からのModern Headsに合わせて、徒歩10分ほどでいけるSuicide Circusへ。
前日にTresorへ行っていたんだけど、そこで偶然にもModern Headsのお二人に遭遇。
お友達のTerence FixmerのLIVEを聴きに来ていたようです。
そこでDinoからGianlucaを紹介してもらっていて
プレイ前にも少し話しをすることができました。
二人ともすごく優しく、気さくな感じのナイスガイです!
プレイ前はさすがに集中を高めているような感じがあったけど。
でもその辺もさすがですね。

プレイは期待通りにダークでドープなのは当たり前。
そこにヒプノティックなテイストを混ぜて来ていたのが前回とは違ったかな。
どんどん引きずり込んで行くイメージ。
朝方の、パーティも終盤に差し掛かった頃だったので
遠慮なく持ち味を出していたと思います。

来年のruralのことも少し話したんだけど、とても楽しみにしてくれている様子。
しっかりと基盤を作って、素晴らしいものを一緒に作っていきたい。
Dinoや他のPrologueのアーティスト達と話すと、より一層やる気が湧いてきます!
ぼくの考えを話すと、しっかりとそれを聴いてくれて、色々アドバイスをくれるDino。
こういう関係が築けたことが、ベルリンへ来ての一番の収穫です!


(Text by Atsushi)

11/19 Laurent Garnier Presents Live Booth Sessions - L.B.S @Panorama Bar


Laurent GarnierがLIVE Booth Sessionという
LIVE要素とDJ要素を混ぜた試みをするというので、Panorama Barへ。

基本的にはGarnier氏はDJをして、
他の二人、Scan XとBenjaminRippertが楽器を演奏するというスタイル。
この日はPanorama Barのみオープンだったんですが、
音は完全にBerghainのFunktion Oneで聴きたい!といった感じ。
もっとオールドスクールなテイストを予想してたけど、全然そんなことなかった!

DJとしてはかなり高齢だと思うけど
新しい試みを聴かせてくれたり、進化を止めない姿勢はすばらしいです!
そこがアーティストとして一番大事なことかなと。

とか偉そうなことを書いてしまったりして。。。

土曜日のBerghain/Panorama Barは、前にも書いた通り、
ゲイの方達のコミュニティをベースに置いた感じだけど、
金曜日や他の平日に行われるパーティは、Alva NotoがLIVEをしたり
アンダーグラウンドとは少し離れた感じもあり。
この日もそんな日で、いつもと客層や雰囲気が違ったり
たまにはこんなんもいいなと思ったのでした。


(Text by Atsushi)

2010/12/30

11/13 Club Nacht @Berghain/Panorama Bar

この日の目的はただ一つ。
DJ Peteのプレイを聴きにいきました。

というのも、今までに2回、PeteのDJを聞きましたが、もう次元が違うと感じたぼく。
これを再度味わいたいといってまいりました。

といっても前回のOstgutのリリースパーティでDubbyなTechnoセットを聴かせてくれた
Fiedelと、Shedも出演していたので
7:00~のPeteのセットまでも十分に楽しめたんだけど。

しかし、PeteのDJは何度聴いてもすばらしい。
さすがHard Wax直通DJ。
なんというか、他の人達、こんな音出ないよ?という感じ。

ほんとうにセットリストが欲しい!!

言葉で伝えるのは難しいけど、あげっぷり、さげっぷり、どちらもセンス抜群!

今度はNew YearのBerghainで聴けるかな??
楽しみにしております!Pete師匠!


(Text by Atsushi)

11/6 Fly Burmuda @Tempelhof Airport

Berlinへ来て初めてのフェスティバル。
ぼくには大きなフェスはShowの要素が強過ぎて
こっちへ来てから全然行ってなかったんだけど
Richie Hawtin先生がプレイするということで行ってきました。

Tempelhof Airportは、ぼくが住んでいるクロイツベルク地区にある(たぶん。。。)
今は使われていない空港跡地。
会場はHANGER 1とHANGER 2、それに少し小さなブースZOO PROJECT WORLD ARENAに別れていて
おそらく昔飛行機の格納庫として使われていた所に大きなステージが作られていました。

Line Upは以下。

HANGER 1
Paul Kalkbrenner LIVE
Sven Väth
Richie Hawtin
Booka Shade LIVE
The Koletzkis LIVE
The Cheapers

HANGER 2
Loco DIce
Tiefschwarz LIVE
Dixon
Âme
Henrik Schwarz LIVE
Sebo K
Lee Jones
Thomas Fehlmann LIVE
Highgrade Disharmonic Orchestra LIVE

ド派手&贅沢な面々。

会場へ到着すると、さっそくThomas FehlmannがHANGER 2でLIVE。
さすがに渋い!まだ会場にもそんなに人が溢れておらず
とてもいい感じに踊らせてもらいました。

その後はほぼHANGER 1へと移動して、そこに入り浸っていました。

Booka ShadeのLIVEは詳しくはよくわからなかったけど、
色々な電子楽器を駆使していて見た目ド派手!
とてもShowとして完成度が高かったと思います。

そこからはCocoonのボス、Sven Vath。
3時間ほどのセットでしたが
会場にいるのはおそらくWomb Adventureよりも多いだろうお客さん。
それをいっぺんに持ち上げているのはさすが!
広い客層に受けそうな選曲をしながらも、ここはベルリン。
たくさんのTechnoフリークもいるから、玄人好みの選曲も度々。

その後はBerlin CallingのPaul KalkbrennerのLIVE。
このときが間違いなくピークタイム。
飛行機の格納庫なんで、かなり大きいな会場(幕張メッセ2つぶち抜きくらい?)だけど
後ろの方まで人で溢れていました。

その後はお待ちかねのRichie Hawtin!!
セットの始まり方はまさにリッチー節でしたね!
およそ3時間近くのセットだったけど、引っ張り方などなどやっぱりかっこいいです。

でも、正直なところ、こういったフェスティバルでのプレイは
たくさんの人を盛り上げねばならず、
ぼくとしてはぐっさり刺されることはなかった。。。

やっぱりベルリンはクラブだなーと実感したのでありました。


(Text by Atsushi)

2010/12/28

Festival Awards

 こんにちは。
だいぶと放置していました。
寒くって。。。


BoomがFestival Awardsにノミネートされています。
Yourope Green N Clean Festival の部門において
ノミネートされています。


Boomの環境に対する姿勢があってのエントリーですね。
結果は1月12日に発表されるそうです。
楽しみですね!!


それにしても、ヨーロッパにはたくさんのフェスティバルがありますね。




さて、今日はGroovy Beachにも出演していたRamadanman。
個人的にも、Boomで観たかったアーティストのひとりです。
詳細はもう8月の出来事なので、忘れてしまいました。
あは。
でも、とってもよかった気がします。
そして、Ramadanあけにはデーツで!!






以上!!


皆様よいお年をー!!
ありがとう :D


awa

























2010/12/22

10/30 Fünf - 5 Jahre Ostgut Ton Record Release Party @Berghain/Panorama Bar


ハードな週末、2日目。
Berghain/Panorama Barを運営する、Ostgut Tonの5周年パーティ。
Line Upは当然レジデント勢揃い。

Berghain
23:59 h - 04:00 h Ben klock
04:00 h - 07:00 h Marcel Fengler
07:00 h - 08:00 h Barker & Baumecker LIVE
08:00 h - 11:00 h DJ Pete
11:00 h - 14:00 h Fiedel
14:00 h - 17:00 h Marcel Dettmann
17:00 h - End  Norman Nodge

Panorama Bar
23:59 h - 04:00 h Shed
04:00 h - 05:00 h Paul Brtschitsch LIVE
05:00 h - 09:00 h Margaret Dygas 
09:00 h - 10:00 h Dinky LIVE
10:00 h - 14:00 h Ryan Elliott 
14:00 h - 18:00 h Boris 
18:00 h - 22:00 h Nick Hoppner
22:00 h - End Andre Galluzzi

いやぁ、贅沢です。

この日はさすがに人も多いということで、オープンすぐから会場へ。
Ben Klockのプレイは最初2時間はフロアを温める感じで
少しハウシーなトラックも取り入れつつといった感じ。
しかし、後半に入りフロアにも人が流れてくるようになると
本気を出し始めるBen Klock。
この日はBerghain/Panorama Barで遊び慣れた人がたくさん来ていたと思いますが
常連を一気に持ち上げるくらいのあげっぷり!
おおぉ~Berghainが本気だしたぁ~!

その後に続くMarcel Fenglerにしても、少しメロディックな要素も含みつつ、
ガンガン打ち込んであげる!
客もガンガンあがるっ!
トランスパーティさながらと言った感じの様相。
でも完全にテクノですけどねっ!

Barker & Baumecker LIVEは前の2人よりもインダストリアルな方向へ。
クラウドを徐々にDopeな方向へと持っていくセット。
前日のM.I.K.ZでもグレートなDJセットを披露してくれた
Peter Van Hoesenもフロアの真ん中で踊りまくるほど、ぐるぐるLIVE!
きっと彼の作曲センスからしても、ツボだったんでしょうっ!
やっぱり踊るのも好きなDJって見てて良いですね!

そして本日ぼくが度肝を抜かれたDJ Peteの登場。
ここまで攻撃的、そして時にメロウな部分まで持ち合わせたセットは初めて。
なんとも形容しがたいですが、
Barker & Baumeckerが作ったインダストリアルな雰囲気を保ち、
それでもセンスの良いハードさを乗せて、クラウドを盛り上げる。
本当に素晴らしいセットでした。
リスペクト!!

その後のFiedelもDub Technoを織り交ぜたセットでとてもよい感じ。
テンションも少し落ち着いて来たように思いましたが、
それまでがかなりハードだったため、とても気持ちよく耳や体に入ってきました。

その後の2人、Marcel DettmannとNorman Nodgeは
以前もすばらしいセットを聞かせてくれていたので、どうなるのか??
と期待をしていたんですが、
最後にお客をまんべんなく楽しませるセットだったために、
ぼくとしては、、、というのが正直なところ。
またの機会に期待します!

(Text by Atsushi)